当院の審美治療の特徴
- 神経を残し、歯を長持ちさせる
- 論理的にお顔を美しくさせる歯をお入れします
- 国内最高レベルの技工士とチームを組んでます。
当院の歯科医師自身が技工士の技術を取得してます、事実、歯科医師自身が技工をできる方は日本でも非常にかず少ないのが現状です。
歯の形から、色合い等あらゆる事に精通していないと自分は作製できないのです。
作製は技工士任せではなく、自ら主導的に技工士に質の高い要求ができる、自ずと審美的に美しく歯の作製が可能になります。
事実、アメリカの大学の補綴の大学院では必ず、自分で型取りしたものを自ら作製する項目があります。
また、必ずお入れする前にお口の中で試適し、実際に見て頂き、納得して頂いてから最終的にセットを行なっています。
もし、仮に気になる箇所があった場合、必ず修正を行なってますので、必然的に気に入った歯が入りますのでご安心下さい。
日本では、ただ白く、人工的な歯が流行っている感じがありますが、当院では、自然感のある白く美しい歯、お顔に合うような歯にこだわって治療を行ってます。
日本では、安易に神経を抜き、根の治療、土台の治療、被せ物の治療と3段階の治療をうけざる得ない方がらあとをたちません。
当院では、何より神経を生かしたまま、綺麗な歯をお入れし、それによって必然的に歯を長期的に良い結果が得られ表面的な治療をするだけなので治療も1段階だけですみ、治療回数や費用も抑えることができます。
いくら短期的に綺麗な、歯が入っても、神経を抜かれ、根の治療の為に健全な歯を削られ、将来的に歯根破折や根の先に膿の袋ができたりしたら元も子もありません。
補綴物について
PFM
素材:金属焼付けセラミック
メリット
天然の歯のような色調 及び歯の削除料も少なく、精密な適合も得られ、歯科で利用された歴史も長く 審美、機能、適合とバランスのとれている。
デメリット
かなり硬いおせんべい等でセラミックが欠けることがまれにある。
ゴールドクラウン、ゴールドインレー
素材:ゴールド
メリット
歯の削除料を一番少なくでき、適合もかなりの精度がよく、少し柔らかいので噛み合わせが馴染みやすく、丈部で長年に渡って非常にトラブルが起こりにくく、奥歯の見えにくい場所には最適です。
デメリット
審美的に悪い場合があります。
e-maxインレー
メリット
審美的に美しく、他の天然歯と変わらず自然感のある美しさがあります。
デメリット
金属と比べると破折のリスクがある。
ジルコニア
素材:ジルコニア
メリット
白く透明感があります。強度がありかけにくい。金属アレルギーがない。
デメリット
極まれに割れることがある。
実際にご来院頂いた患者様
case 1
前歯2本の審美治療
上の前歯が、歯と歯の間の虫歯と噛み合わせが先端咬合と言う不正咬合と見た目がきになるとの事で、前歯2本、ジルコニア治療にて治療しました。
尚、2本とも神経はお残しし、歯の削除量は最小限にしております。
神経を残して治療すれば非常に丈夫で信頼性のある歯となりますので、長年にわたって良い状態を保てると思います。
case 2
前歯3本のブリッジ治療
case 3
前歯2本のブリッジ治療